スポンサーサイト

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    • 2017.03.10 Friday
    • -
    • -
    • -
    • -
    • by スポンサードリンク

    新作の見本☆アイアン・ベンチ

    0

       9月もあと数日で終り、10月ともなれば巷では木々も秋人々の装いもすっかり秋らしくなり日の暮れるのも刻々と早くなってきていますね。

       前回の記事が7月の初めだから、夏という季節をまるまる跳び越えての久々の更新となります。

       別に夏の間わが心の故郷Parisに帰って(笑)いた訳でも、何もせずに長いシエスタを貪っていたわけでもありませんが、やはりこの季節になるといろいろとやらなければならないことが出てきます。

       たとえば秋の体験講座の生徒さんの募集とか新作を何か創りたいと思えば、そのための手配や準備または構想を練ったりの時間は、実際の制作時間よりも案外と長い期間を要したりもします。

       注文作品の場合はそれなりに神経も使いますが、だいたいの大筋というものがあるのでやりやすい。ある程度限定された中での創造というのが、実はいちばん楽なのです。私にとってはということですが。

       今、私が主に行っている委託作品の場合はこちらと違って何を創るのも私の自由なのですが、実はこれがいちばん大変。商品としてどんなものが売れそうかは全て私個人の判断に掛かっているという点、そこですねー。

       でも苦労した末にヒット商品が生まれた場合は、何物にも変えがたい喜びにつながります。わーいやったー

       自分で自分を褒めてあげたくなります!!

       どこかで昔に聞いたこのフレーズ、確かだいぶ以前にこのブログでも使った覚えがありますが、たぶん覚えている方はいらっしゃらないでしょうね(笑)

       

       こちらの新作見本のアイアン・ベンチ、もうだいぶ長い期間作り続けているヒット商品のミニチェアーの大型版として開発したものなのですが…いかがでしょうか?

           このアイアン部分のベンチの型はずっとこんなのがあればと思い続けた結果、 

           見つけ出したものです。背もたれとシート部分に木が貼られていた上に同じ

           大きさのタイルを絵付けして貼りました。

       

       

       

       

       


      新作展示作品のミニテーブル

      0
        前回のブログでも御紹介させていただきました、スペースコウさんの展示会です。

        ただ今開催中です!(〜4/25月曜迄)

        今回はポルトガル雑貨展も同時開催ということで、新作を何点か出品しました。

        その一つを御紹介します。



        マホガニーの木のミニテーブルに絵付けしたタイルを貼りました。

        技法的にはスペインのマヨルカ技法(水彩技法)で筆絵付けをしています。

        大きさは縦9センチ×横18センチ。

        3センチ×3.6センチのとても小さなタイルを全部で15枚使っています。

        一見、わからないかもしれませんが、実は結構手が掛かっているのですよ。

        何が大変かって?!この大きさにタイルを一枚一枚カットするのがです。

        大きさが一枚でも狂うと、つなぎ目に影響して全体のバランスに支障が出てしまうので。



        全部で三種類の絵柄を用意しました。

        もちろん、すべて1点ものです。

        写真のように、小さな観葉植物の鉢を置いたりしてもカワイイですね。

         

        後は焼成のみのオーナメントいろいろ!

        0
           

                 少し前に準備していた型だけができていたクリスマス用のオーナメントを覚え

                 ていらっしゃるでしょうか。
                        
                 あれからデザインを考え絵付けを終了した分を、お目にかけたいと思います。
                  
                      

                 後は焼成し、色むらがあれば手直しして再焼成。

                 その後、もう一度裏の素焼きの部分に艶出しと保護のための透明釉薬を塗って

                 また焼成。それで手捏ねハンバーグならぬ土を捏ねて型を作る一連の作業から

                 の終了、完成に至るわけです。手がかかるけど、結構楽しい作業ですね。

                 普段は何においても面倒くさがり屋のタチなのですが、やるときにはやりますよ

                 〜。この私でも(笑)

                 要するに団体生活が苦手、1人で気ままにできるという点で採算は度外視して

                 こういう仕事(作業)が性に合っているということなのでしょうね。

                 さて、焼成後のお楽しみはもう少し先、近いうちにお目にかけられると思いますの

                 で乞うご期待!       

          クリスマス用に準備中!

          0
                 
                  
                   クリスマスオーナメントをいろいろ作ってみました。

                   

                  実はこれが初挑戦。

                  まずは生地からの下地づくり。 陶芸用の粘土の固まりを揉みほぐすように両手で

                  捏ねてはサランラップの芯で平らに伸ばす。これぞハンドメイドという感じ。

                  コレが(もちろんサランラップの芯)なかなかの優れもので、いつか使えるかもしれな

                  いととっておいた甲斐があったと1人でウキウキ。クッキーの型抜きを使って星やハ

                  ートを作ったりお菓子づくりの気分も味わえてなかなか楽しい作業。

                  たぶん幼少の頃に泥を捏ねて泥んこ遊びをしたときの快感を思い出してるのかもし

                  れない。無心になって何時間も作業を続けていたら、逆に粘土はいい頃合いに揉み

                  解ほぐされたけど、逆に自分の肩と首が凝りに凝って大変な思いをした。

                  後は1週間ぐらい乾かしてから一度素焼きをし、その間に色やデザインを練って、

                  絵付けの作業に取り掛かる予定。

                  まだまだ先は長いけど出来上がりが楽しみ…そのうちお目にかけますね。

                  

                   
                  
               

             型を抜き

            ハンドメイドマルシェW・Sの様子ともう一つの紫陽花

            0
               
                 マルシェでのワークショップが終わってちょうど1週間。

                 まず初めに体験に参加された皆様、お待たせしました。やっと焼成が出来上がりました。

                 表面に艶を出すためには、一度焼いたものにさらに釉薬を塗って再焼成が必要なので

                 ありまして、明日、休み明けにお送りしますので、お手元に届くまでもう少しお待ちくださ

                 いね。

                 
                 
                 今回スペインタイルで紫陽花のコースターを作ってみよう!というタイルコースター

                 の絵付け講座をやらせていただきました。

                 事前に予約受け付けの情報が本部のほうからメールで届くことになっていて少しやきも

                 きしましたが、開催日間際になってなんとか予約も順調に入り出し、当日申し込みも合わ

                 せて定員の10名に近い方々が体験に参加されました。小さなお子様も数名いらっしゃい

                 ましたが、大人の方が殆どで講座を進めるのがラクでした。

                 2色のどちらかお好きなほうを選んで絵付けをしていただきました。

                 下の写真の手前が見本です。

                 初心者の方でも一時間半という時間で仕上がるちょうどよいデザインだったと思います。  


                         
                    
                 ただ残念なことが一つ。デジタルカメラを忘れたので、講座の様子がわかる写真が撮れ

                 なかったことです。私の携帯のカメラだとパソコンに移すのが非常に大変なので…でも

                 講座に集中していたので、どっちみち撮る暇もなかったかもしれないなどという苦しい言

                 い訳はどうか聞き流してくださればありがたいです。


                 
                     

                 こちらのの写真はいろいろとお世話になった友人に差し上げるために、改めてデザインし
                
                 て絵付けをした、紫陽花の鍋敷きです。気に入ってもらえると嬉しいのですが。




              34個のマグネットタイル完成!

              0
                 
                    26日にヨコハマハンドメイドマルシェのワークショップが無事終了しました。
                 
                  そちらのご報告は後日改めていたしますね。( ただ今焼成中ですので)

                 
                  で、今日は先日くにたちハピマのワークショップを体験していただいた方たちの、出来上が

                  りの作品を先にご紹介したいと思います。

                  今頃は皆さま個個のお宅に届いて体験作品を手にされていること思いますが、他の方々の仕

                  上がり具合が気になっている方もいらっしゃるかもしれないので。


                                    焼成前の作品たち
                                          ↓
                            
                           霞がかかったようなボワーッとした色合いのものが…
                                         
                                          
                                                                  
                                          
                 

                   どうでしょうか!!こんなに色鮮やかに変身しました。

                   一つが4センチ四方のミニタイルも、こうして並べて見ると種類もバラバラのようでいて大きさ

                   が揃っているせいか、全体的にみると不思議にまとまりがあってなんだか壁画のように見えま

                   せんか  

                   キレイですね。 スペインタイルならではのカラフルな発色の美しさが際立ちます。

                   
                   
                   皆さま、体験ありがとうございました〜。                     
                  

                ミニチュア椅子完成しました!

                0
                   
                             前回のブログでご紹介したミニチュア椅子の完成お披露目です。

                       色やデザインによって雰囲気がそれぞれ違いますね。他に2型デザインを予定しています。

                                   あなたのお気に入りはどれでしょうか?

                         
                                いつか自分が座れる大きな椅子も作ってみたい!! 


                          

                                   誰の手元に渡るかは神のみぞ知る?

                  人気者のミニチュア椅子制作中。乞う御期待!!

                  0
                     
                          いよいよ 春本番、これからのさわやかな季節に機会があればイベントなどに出店をした

                       いと計画中です。それには何かメインになるものを用意しなければと思いました。

                       写真の左方のカラーのタイルが貼られた椅子は、今までおそらく2、30個は作ったと思いま

                       すがなかなかの人気モノでして、現在私の手元には写真のものも含めて見本用に2個ある

                       のみです。実物は写真の約2倍くらい?でしょうか。

                       そのまま出窓などにインテリア小物として飾ったり、椅子の上にミニプランターやぬいぐるみ

                       などを置いて飾ってみるのおススですよ。また椅子の背もたれの部分にお気に入りのチェー

                       ンネックレスをかけてアクセサリーかけにしても素敵。

                       
                         
                       そんな愛らしい椅子たちですが、実はもっと作りたくても肝心のタイルを貼る椅子の枠が手に

                       入らないという状況です。もともと枠用として売られていたものではなく、タイルの代わりに何

                       の変哲もない木がネジで嵌め込まれていたものをこれは使えそうだと思って私が枠用に使用

                       したものなのでした。

                       そこでなんとかそれに代わる枠を作ろうと考え、去年の暮れ頃、手作り市で偶然見つけた鉄工

                       所の職人さんに頼み込んでお願いし出来上がったのが、右の椅子です。

                          職人さんの話によれば、小さいものほど数ミリの差でも狂ってしまうと目だって作りにくいもの

                       だそうです。ポイントとしては、あくまでもタイルが主役なので、背もたれや椅子の脚はなるべ

                       くシンプルなデザインにしてもらいました。1個1個手作りなのはもちろんのこと。

                        写真ですとまだタイルが貼られてないので想像しにくいかもしれませんが、前のものより多少

                       骨太だけどもそれはそれでなかなかいい雰囲気で…。

                       さて、今何種類か主役のタイルのデザインを制作中。柄も大事だけど色によってかなり雰囲気

                       が変わるので、焼成後の釜のフタを開ける瞬間がドキドキ、楽しみな瞬間でもあります。

                       近いうちに完成品をお目にかけますね。  
                          

                    まだ試作段階の『貴婦人と一角獣』

                    0
                         
                      昨年の秋、確か11月頃だったと記憶しているのですが、イタリアで絵付師をされていた方が絵付けブログの中で『貴婦人と一角獣展』がもうすぐ来年の春頃に日本で初公開される記事にされていましたね。
                      それを読んだとき、私はええっ〜何故このタイミングで?!と思わず誰も見ていないのを幸いに舌打ちをしてしまいました。密かに自分の懐に隠し大事に暖めていた卵を、誰かに見つけられて白日の下に晒されてしまったような気分とでもいえばよいのでしょうか。
                      実を言うと、タペストリーというものに私は前から少なからず興味を持っていて、今から一年少し前ぐらいにタイルでタペストリーみたいなものを作りたいと思い立ち、その時にすでに頭の中には『貴婦人と一角獣』があったのです。
                      いやそれよりも前にもう大分昔にPARISのクリュニー美術館で見た、『貴婦人と~』の何枚もの連作シリーズに潜在的に魅せられていたのかもしれません。描かれた絵の色や美しさもさることながら、その題材の意図するところの何か神秘的な雰囲気に参ってしまったのだと思います。
                      それからインターネットや図書館で資料を探し時には取り寄せてもらったりして、連作の一部、あるいは一枚のタペストリーの部分しか載っていないものが多く、また絵の解釈も少しずつ違っていたりして集めるのもなかなか大変でした…。

                        下の一枚は、昨年の暮れにとにかくやってみなければ始まらないという思いで、試しに絵皿で
                        作ってみたものです。タペストリーの持つ背景の落ち着いた朱赤の感じを出すのが難しそうだ
                        と思ったのですが、案の定、地がタイルではなく白いお皿だったので、透けて一段と鮮やかな
                        オレンジ色になってしまいました。最初の頃のブログに書いたのですが、普通の絵の具と違っ
                        てスペインタイルの赤は混色が難しい色なのです。ただし、同系色の透明色の赤、オレンジ、
                        黄同士は可能です。この場合は赤とオレンジ半々で使用しました。
                                 
                                              試作一段階目

                        下の一枚は背景をもう一度今度は赤一色で塗り重ねたものです。一段階目より濃く発色して
                        画集の色には近づいたとは思うのですが…

                             
                                                試作二段階目 


                      まだまだ自分自身充分とは思っていません。そもそもタイルとタペストリーとは素材感もまったく違うので、単に似たような色が出せれば正解というものではないのかもしれません。いつか試行錯誤を繰り返すうちに満足したものができればよいし、あるいは途中でお手上げになるかもしれませんが…。

                      これを読んで興味をお持ちになった方は、東京の乃木坂の新国立美術館で4/24~7/15まで展覧会をやっていますので、ご覧になって見てください。なにしろ初来日なのだそうなので。

                      それにしてもあんなに手に入りずらかった資料が、きっとスカーフやアクセサリーなどの小物にいとも容易く華やかに変身して、美術館のミュージアムショップにぞろりと並ぶのだろうなと思うと、なんだか切なくなりますね~

                      まだ試作段階の『貴婦人と一角獣』

                      0
                           
                        昨年の秋、確か11月頃だったと記憶しているのですが、イタリアで絵付師をされていた方が絵付けブログの中で『貴婦人と一角獣展』がもうすぐ来年の春頃に日本で初公開される記事にされていましたね。
                        それを読んだとき、私はええっ〜何故このタイミングで?!と思わず誰も見ていないのを幸いに舌打ちをしてしまいました。密かに自分の懐に隠し大事に暖めていた卵を、誰かに見つけられて白日の下に晒されてしまったような気分とでもいえばよいのでしょうか。
                        実を言うと、タペストリーというものに私は前から少なからず興味を持っていて、今から一年少し前ぐらいにタイルでタペストリーみたいなものを作りたいと思い立ち、その時にすでに頭の中には『貴婦人と一角獣』があったのです。
                        いやそれよりも前にもう大分昔にPARISのクリュニー美術館で見た、『貴婦人と~』の何枚もの連作シリーズに潜在的に魅せられていたのかもしれません。描かれた絵の色や美しさもさることながら、その題材の意図するところの何か神秘的な雰囲気に参ってしまったのだと思います。
                        それからインターネットや図書館で資料を探し時には取り寄せてもらったりして、連作の一部、あるいは一枚のタペストリーの部分しか載っていないものが多く、また絵の解釈も少しずつ違っていたりして集めるのもなかなか大変でした…。

                          下の一枚は、昨年の暮れにとにかくやってみなければ始まらないという思いで、試しに絵皿で
                          作ってみたものです。タペストリーの持つ背景の落ち着いた朱赤の感じを出すのが難しそうだ
                          と思ったのですが、案の定、地がタイルではなく白いお皿だったので、透けて一段と鮮やかな
                          オレンジ色になってしまいました。最初の頃のブログに書いたのですが、普通の絵の具と違っ
                          てスペインタイルの赤は混色が難しい色なのです。ただし、同系色の透明色の赤、オレンジ、
                          黄同士は可能です。この場合は赤とオレンジ半々で使用しました。
                                   
                                                試作一段階目

                          下の一枚は背景をもう一度今度は赤一色で塗り重ねたものです。一段階目より濃く発色して
                          画集の色には近づいたとは思うのですが…

                               
                                                  試作二段階目 


                        まだまだ自分自身充分とは思っていません。そもそもタイルとタペストリーとは素材感もまったく違うので、単に似たような色が出せれば正解というものではないのかもしれません。いつか試行錯誤を繰り返すうちに満足したものができればよいし、あるいは途中でお手上げになるかもしれませんが…。

                        これを読んで興味をお持ちになった方は、東京の乃木坂の新国立美術館で4/24~7/15まで展覧会をやっていますので、ご覧になって見てください。なにしろ初来日なのだそうなので。

                        それにしてもあんなに手に入りずらかった資料が、きっとスカーフやアクセサリーなどの小物にいとも容易く華やかに変身して、美術館のミュージアムショップにぞろりと並ぶのだろうなと思うと、なんだか切なくなりますね~

                        | 1/2PAGES | >>

                        プロフィール

                        profilephoto
                        絵付け職人のamiと申します。ポルトガルの青い絵タイル、アズレージョに魅せられ絵付けを始めて早10数年。現在、小さな工房で作品作りとお教室を開いています。 アーティストより<職人>という言葉に惹かれます。職人気質(カタギ)という言葉がありますが、性格はクソ真面目で、ちと頑固な方かも?!フッフッフ。 こんな私ですがよろしくお願いしま〜す。

                        calendar

                        S M T W T F S
                        1234567
                        891011121314
                        15161718192021
                        22232425262728
                        293031    
                        << October 2017 >>

                        selected entries

                        アクセスランキング

                        ★ホームページもご覧下さい!!

                                 

                        クリックよろしくお願いします!

                        categories

                        archives

                        links

                        ★私のもう一つのブログ「PARISから遠く離れていても…」は」上記のリンクから閲覧可能です!

                        (http://ameblo.jp/vingt-sann)

                        others