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    • 2017.03.10 Friday
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    故郷(ふるさと)はどこに?

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       2013年が始まりました。やっと少し落ち着いたのでこれを書いています。

      年末からお正月にかけて故郷へ帰られた方も多かったのではないかと思います。

      いつもお盆から年末にかけてのこの時期に故郷へ帰る人たちを羨ましく横目で眺めていました。

      私は東京で生まれて育ったのでいわゆる故郷がないのです。

      東京での目まぐるしい生活から逃れて帰る場所があるということ、それに同じように東京に出できてい

      る同郷の人たちの絆というものに憧れる気持ちも根底にはあったようです。もっと辛辣に言うのを許し

      てもらうなら、いざとなれば故郷が待っていてくれるさあという心強い保険を手にしているのも同然だ

      とさえ思っていました。

      でもその人たちにも裏では個人的事情というものがあり、人には言い尽くせない思いというものがきっ

      とあるはずだと思うようになりました。

      仲良くしていた友達が近々故郷へ帰ります。一時的な帰郷ではありません。

      そして自分自身、現在では故郷のある人たちを羨んだりはしなくなりました。自分の故郷をやっと見つ

      けることができたからです。故郷とは生まれた場所のことではないのです。本当の故郷とは自分がい

      ちばん自分らしくいられる場所のことであり、心から充足できる場所でなくてはいけないのだと思いま

      す。残念ながらその街はこの日本の中には存在しないのですが…その話はまた別の機会に譲ること

      にしましょう。

      もしその街に長く住むことになったとしたら、この私でも東京という街を思い出し望郷の念に駆られる

      こともあるのでしょうか。

      "ふるさとは遠きにありて思ふもの"と詠った詩人、室生犀星のように……。


                                                2012.10.13撮影/ 新東京駅
       

      おしゃべりなポストたち

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            最近、ポスティングのアルバイトをしています。夏に入る少し前あたりからだから、
            もう5ヶ月になるところでしょうか。タイル以外に通常は不規則な仕事をしているため、待
            ち時間というものがどうしても多くなります。まあその時間の有効活用かつ健康にもよさ
            そうだという理由で始めたのですが…。
             
            あたりまえのことなのですが、世の中には経験してみなければわからないことってあるん
            ですねぇ。自分がその立場になって初めてああそうなのかと気がつくことが。
                
                  
            
             このアルバイトを始める前までは、郵便ポストを開けるたびに必要な書類や手紙に混じ
             ってというよりはもっと大きな顔をして、ずうずうしくこれでもかこれでもかと飽きもせずに
             配られるチラシたちに、もう正直言ってうんざりしていました。私のように思われる方も多
             いのではないでしょうか。
             いざ自分が配るほうの身になってみると、とてもそんなことは言えないと思うようになりま
             した!!
             まあその前に、郵便ポストって近頃は随分いろいろな種類があるんですね。入れ口が縦
             のもの、鳥カゴのようなカタチや鍋の蓋をそっくり取って開けるようなもの、ハンドバッグの
             蓋をパカッと開けるような方式のものなど。アパートやマンションならだいたい同じような
             のですが、私の担当は一軒家なので、どうやって入れるのか一瞬首を傾げるものも少な
             くありません。また大概は玄関先にあるのが普通だと思いますが、塀のところに埋め込ん
             であったり、見つからないなと思っているとわざと見つからないように意地悪しているみた
             いに門の内側の視界に入りにくいところに隠れていたりする。
             なんといっても一番驚いたのが郵便ポストのない家っていうのがあることです。
             そんなこんなで最初始めたばかりの頃は、用意したチラシがなかなか思うように配りきれ
             ず時間ばかりかかっていました。
             
                  
                    
             最近はそれにも慣れてきて大分ペースも上がり、少しは余裕も出てきたので表札のステ
             キな家を見かけるとこのようにこっそり携帯で写真を撮ったりもしています。
             さて、最初の自分がその立場になってみないとわからないことの件に戻りましょか。 
             受け持ちの地区をもう何周も回っているのですが、そのたびに着実に『チラシお断り』と書
             かれた貼り紙が増えているようなのです。中には貼り紙でなしに入り口のところにガムテー
             プでチャックを閉めたようにきっちりと留めていたりする家も。なんだか悲しくなります。
             この頃ではもっと巧妙な仕掛けも増えてきて、外からではわからないのだけど、チラシを入
             れようとして初めて気づくのですが、どうやら中からテープで止めてあるようで弾き返される
             ことも。あと、これは滅多にあることではないのですが、家の住人に入れようとしているのを
             気づいて呼び止められ、「ウチには入れないで下さい!」と釘をさされることも。
             どうやらポストたちは不要なものの侵入を食い止めるご主人様の優秀な番犬代わり?なの
             でしょうか。
             私だって立場が逆であったときは、そのような方法などで実力行使はしないまでもそう思っ
             ていたのだから、責めることはできませんが。
             もし、縁あってこれを読んでいただけた方たちには、せめてポストに入れさせてくださいね。
             後で煮て食うなり焼いて食うなり、どうぞご自由にとだけ言わせてください。



                                                              
                                         

        ものづくりの原点、職人の街2k540探訪。

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          女職人などと恐れ多くもプロフィールに掲げる私が、噂には聞きつつも前から一度訪れてみたかった場所、ものづくりの原点とも言える街。それがココ!!すでにご存知の方も多いかもしれませんが…    
                                2K540
                AKI−OKA ARTISAN 

                                   
                           秋葉原と御徒町の中間ぐらいに位置するガード下のスペース

            白く太い柱はまるでパルテノン神殿のよう?ガード下とは思えない清潔で想像したよりも
                  広々とした空間。何十もの職人の工房&お店が軒を連ねている。
                     詳細を知りたい方は→http://www.jrtk.jp/2k540/

                 秋葉原と聞けば、今やアキバ、AKB48と相場が決まっているというのに。      
                   
                 まだまだ東京の街も捨てたもんじゃないですね〜     


                 
                <私が気になった幾つかのお店をご紹介します>

                   
                      おいしそうなビスケットのお店!!ではありません
           
                    
                 
                                  皮小物やアクセサリーを扱うinoui(イヌイ)さんのお店
                            
                             <人気のヌメ皮のビスケットシリーズ>
                  焼き上がり具合を微妙なトーンで表現している。食べかけのカタチも可愛いい


                             
                        購入した携帯ストラップに名前を刻印してくれてるところ
                        5分位であっという間に出来上がり。さすが職人技!!
                            ↓      ↓      ↓
                      
                        左はinouiさんの名刺。さっそく携帯につけてみました              



                           もう一つお店をご紹介します。
                
               
          ショーウインドーに飾られた素敵なバッグ。さて何で出来ているのでしょう?
              
                    
            
                            答えは紙。でもただの紙ではありません
                             ↓     ↓    ↓
                                     
                                    フランスの古い新聞や雑誌にこだわって一点ものを                                                                                                     つくる<アグリトーキョー>さんのお店                                     

                                     
                              お店の前の作業台で雑誌をカットする様子
                                        以前は服飾のデザインの仕事をされていたとのこと
                             
              
          このほかにも、ものづくりを志す人たちにはぜひ立ち寄りたいお店がきっとあると思います。分野は違っても原点に立ち返り刺激を受ける空間がきっとあるはず。人それぞれに…
            


                          < 雑 感 >
          職人さんと言うと、何となく年季の入ったある程度の年齢の方たちを 思い浮かべがちだが、ココの職人さんたちは、みな若い。おそらく二代目、三代目なのかもしれない。職人気質だからなどという素振りもまったく感じさせることもなく、サラッと鷹揚に構えて、みな自分のやるべきことを着々とこなして行く、そんな感じに見える。確かな技術の裏づけでもって、既存のものだけにこだわらず新しいアイデアを取り入れてゆく。これからの日本はこういう人たちによって支えられて行くのかもしれない。


                                

           






                

          ブログを始めた理由

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             おかげ様でブログデビューして一1ヶ月が経ちました。ぺージ作りに追われ( 更新回数はそれほど

            多くはありませんが)慣れないパソコンと格闘する日々を送っています。

            つい4、5ヶ月前まではまったく予想もできなかったことです。

            前々から特別パソコンやブログに興味をもっていたほうでもなく、ましていまさら何か転職のためのス

            キルアップを目指してと言う理由であるはずもなく、ただパソコンをやるなら今しかないと思ってしまっ

            たのです。、しいていうならその時期に恐ろしく仕事が暇でまとまった時間が取れそうだったからとい

            うのがいちばんあっているかもしれません。

            まさに
            「お主、血迷ったなー」
            の世界ですね。

            ああ、もう一つ決定的と言えるようなことがありました。大切に大切にしていたつもりの富士通ワープ

            ロが壊れてしまったこと。久々にスイッチを入れたら液晶画面が見たこともないような澄んだ緑色に

            変化していて…おまえさん、ご無沙汰している間にすねてバージョンアップでもしたの?などとからか

            う余裕もさすがになく、きっと液晶が溶け出してしまったのだと思われます。落ち込みましたねー。こ

            のときばかりはさすがの私も…

            不幸中の幸いというべきか、ワープロとパソコンの文字の配列は同じなのでその点は助かりました。

            たまに自己流でインターネットやメールを見たりはしていたので、パソコンと一口に言っても何を習え

            ばいいのか。「工房ののホームページでも作ろうか」そう言って意気込んではみたものの途中で挫折

            する人々も多いと聞きます。難しそうだなあ。お金や時間もかかりそうだし、素人の私にとってはきっ

            と新米の芸者がいきなりお座敷きにあがるようなものではないのか。

            あるパソコン教室に問い合わせをしたら、最初はブログからやられたらいかがでしょうか。とのアドバ

            イスあり。すんなりと決まりました。そうだ ブログ やろう。まさしく、そうだ 京都、行こう。のノリと同じ

            かもしれません。

            そんなわけで今までずっと水面下で細々とやってきた工房の仕事を、潜水艦から浮上しパソコンとい

            うまだ得体のしれない友人に導かれて陸に上がってみることにしたわけです。

            そうしてブログ村に迷い込んで、現在は絵付け村タイルクラフト村の住人に掛け持ちさせていただ

            いています。絵付けタイル工房AZULと名乗っているとおり、どちらか一つに決めがたいものがある

            からです。2つの村の先輩住人の方々の様子を窺っているのですが、まだ絵付けタイルというものが

            充分に認知されているとは言いがたい気がします。

            これからさらに絵付けタイルの魅力をアピールしていきたいと思います。

            改めてどうぞよろしくお願いいたします。
                                         
                       
                                              
            作品の無断転載、複写禁じます

               <お教室の>
                     お問い合わせ&Eメールはこちら  
            maria117@yel.m-net.ne.jp



                


            ブログデビュー!のご挨拶

            0

               皆様こんにちは!!


              いよいよ今日から本格的に?ブログデビューさせていただきます。


              改めてよろしくお願いいたします。


              まずは始めに工房名の由来についてですが、私のプロフィールにも記

              したポルトガルの青い絵タイルをアズレージョといいます。それをもじっ

              青いという意味のポルトガル語のAZUL(アズール)と名付けました。

                                 ★

              もう大分前のことになりますが、ポルトガルの真っ青な空に、白いタイ

              ルに青の濃淡で描かれたアズレージョがよく映えて美しかったこと!

              どちらかといえば、キリスト教の国、宗教的色彩の題材が多いアズレー

              ジョですが、題材はさておきあの青の美しさは充分に多くの人々に伝え

              る価値があるのではないかと私は思っています。


                                                                    <天使に魅せられて>        

              上の写真は2003年に最初の個展を開いたときに、自分なりの解

              釈でアズレージョの世界を紹介出来たらと思いながら描いた、初めて

              の大きな組タイルの作品です。

              (15×15僂離織ぅ襪鬘隠暇膸藩僂靴泙靴)


              今後ともアズレージョに限らず、いろいろなタイル作品を折に触れ紹介

              していけたらと思っています。



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              プロフィール

              profilephoto
              絵付け職人のamiと申します。ポルトガルの青い絵タイル、アズレージョに魅せられ絵付けを始めて早10数年。現在、小さな工房で作品作りとお教室を開いています。 アーティストより<職人>という言葉に惹かれます。職人気質(カタギ)という言葉がありますが、性格はクソ真面目で、ちと頑固な方かも?!フッフッフ。 こんな私ですがよろしくお願いしま〜す。

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